望めば変わる。人生も、世界も。

かつて日本では、生理中の女性が隔離されることがあった。
外出はもちろんのこと、読書を控える女性もいたという。
生理ナプキンが日本に登場したのは、ようやく1961年のこと。
生理は恥ずかしいものじゃない。気にせず自由に外出したいー
女性たちは生理について語り始め、社会進出が加速することとなった。

それから60年余。
たくさんの女性たちの想いというバトンを受け取った
現代の私たちは、どうだろう。生理があることを、不自由に感じている?
すこやかで豊かな人生を、全うできている?

自分の可能性や願いを諦める必要なんてない。
希望を失わず、望みを胸に、前へと進んでいこう。
そして、次の世代により良い世界を手渡していこう。
未来へつなぐ「私たち」のブランドBé-A《ベア》と一緒に。

Our Purpose

Bé-Aのある生活で「憂鬱な日」から「快適な日」へ

あぁ、またやってしまった…という小さな罪悪感。
「忙しくてナプキンを替える時間がなかった」「朝起きたらシーツに真っ赤なシミが付いていた」 「予定よりも早く生理が来てしまった」など、経血漏れの失敗は、生理を経験する方なら身に覚えがあるのではないでしょうか。

カレンダーをみてはそろそろかな...と生理用品をバッグに忍ばせ、白熱したミーティングの最中や勉強に集中している時、 体の奥から経血が落ちていくあの不快感に水を差されたり、 量が多くて漏れないだろうかという不安と向き合いながら生理期間を過ごしています。 そんな生理中のストレスからの解放を目指してBé-Aは生まれました。

  • 月経リズムが
    不安定な女の子に
  • 漏れやすい
    睡眠中に
  • 集中したい
    スポーツ時に
  • 長時間の会議や
    立ち仕事などに
  • 移動や
    旅行中に
  • 更年期の
    不正出血など
  • 軽い尿もれ
    にも

for Our Life 生理はタブー? 健康の、豊かさの話です

生理の悩みは人それぞれ。中には「生理で困ったことがない」という人だっているのは事実。けれど、「これは私だけかも」と、 生理のたびに生じる辛さや悩みを、一人ひとりが抱えながら我慢しているとしたら?

Bé-Aの調査によれば、生理のときに困った経験のある人は7割超え。女性が初潮を迎えてから、 閉経するまでの期間は平均40年間。回数にすると、実に480回。これは女性の生涯の、 約7年もの時間を生理に費やしている計算になります。その7年を、悩んだまま過ごすなんてもったいない。 いまだ人前で話すことが憚られる生理。 けれど、生理の辛さや悩みを諦めず、取り払うことができたら心身ともに余裕が生まれて、毎日がもっと豊かになるはず。

  • YES 81% 今まで経血漏れで気まずい思い、
    恥ずかしかった事、嫌な経験
    等をしたことがありますか?
  • YES 86% 今までに生理が
    急に始まって
    困ったことがありますか?
  • YES 86% 今までにナプキンを
    なかなか変えられなくて
    困ったことがありますか?
  • YES 86% 今までに生理中の
    においが気になったことが
    ありますか?

2020年20代〜50代の女性170人にアンケート

for Our Planet 女性にも、地球にも優しく

例えば、使い捨ての生理用ナプキンを1日5枚使用すると考えましょう。1度の生理期間(5日間として)で25枚、 生涯で約12,000枚もの生理用ナプキンを使用することになります。 これらの使い捨て生理用ナプキンやタンポンは、プラスチック製品だということを知っていますか? 環境汚染やプラスチックフリーが叫ばれる昨今、1人が1万枚以上のプラスチックごみを廃棄している事実を多くの女性は知りません。

日本に生理用ナプキンが登場したのは1961年のこと。 それから約60年の間にタンポンや経血カップといった新しい生理用品が世に登場し、女性の生理ライフを支えてきました。 その次なる進化が、Bé-Aです。ナプキンやタンポン以上に安心できる吸収性と機能性を持ち、 環境にも意識を向けたサステナブルな選択肢としても役立つ。女性にも、地球にも優しい次世代のアイテムとして、Bé-Aは進化を続けます。

1回の生理期間約5日間で使い捨てナプキン約25枚、生理がある約40年間で使い捨てナプキン約12,000枚

Our Story

Bé-A Japan 代表取締役CEO 山本 未奈子(左)
Bé-A Japan 代表取締役COO 高橋 くみ(右)

一人ひとりの想いに応えたい、
そのために、Bé-Aは生まれました

2年半前のこと。いつものように仕事の打ち合わせが続き、ようやく!と席を立って目に飛び込んできた椅子の赤いシミ…。 当時、多忙を極め生理での失敗を繰り返していた私(山本 未奈子)に、ある生理ショーツの存在を教えてくれたのが、アメリカ在住の友人でありビジネスパートナーである高橋です。 それはいわゆる「ナプキンを貼り付けるための下着」ではなく、下着そのものが経血を吸収し、ナプキンを必要としない吸収型ショーツでした。その上、洗って繰り返し使うことができる優れもの。

「失敗から解放されるかも!」 期待しながら取り寄せ、身に着けたアメリカ製のショーツでしたが、 期待とは裏腹に、いとも簡単に「モレて」しまったのです。 その後も、海外製の吸収型ショーツは見つけるものの、吸収率が低い、耐久性が低いなど、 安心して頼れるものに出会うことはできませんでした。それならば、私たちで作ってみよう。そう思ったのがBé-Aの始まりです。

「日本」だからではなく、
「信頼できる」からこそのMADE IN JAPAN

懸念することもありました。日本人は清潔好きだからこそ、トイレ環境が独自の発展を遂げ、世界でも類を見ないほどの技術を持っていることは有名な話。生理用品も同様に、様々なメーカーがより良い製品を目指してしのぎを削っています。その文化の中で生活する日本女性が、 はたして使い捨てナプキンやタンポン以外の選択に興味を示すだろうか?

さらに、いざ進めてみると吸収型の生理ショーツは予想以上にハードルが高く、お断りされてしまうこと十数回。 それでも諦めず問合わせを続ける中で、とある工場の方から言われた言葉があります。 「御社の求められるこだわりが強過ぎて、製品化するのは不可能に近い思う。」ーー長年培われた経験と技術をお持ちだからこその、率直なご意見でした。 話し合いを重ね、最終的に私たちの希望をすべて形にしてくださったのは、ベビー用肌着からシニア向け尿漏れ下着まで国内屈指の素晴しい技術をお持ちの、その工場です。

試作品は社員でモニターを重ねて開発を進めましたが、生理には各々のサイクルがあるため、すぐに試せるとは限らない…この分野ならではの、もどかしい時間も要しました。でも、その中で、各々が抱える生理の悩みや失敗を語り合えたのは大きな収穫です。 積極的に語られる機会がないがゆえに、問題として意識すらしにくかった悩みを、今も多くの人が抱えていること、赤いシミにため息をついていること…。 「私たちだけじゃない。」そう確信しました。そして、試作品を穿いた全員が「すごい!」と感動の声を上げる様子を見て、 ナプキンやタンポンに次ぐ新たな選択肢として世に広め、女性たちに自分のカラダや健康に対する「新しい気付き」を与えたいと強く思いました。 生理ナプキンに不満を感じていない人にこそ、まず試してほしいとも思うのです。

2年以上の歳月をかけ、最終品を身に着けた時の爽快さは、表現のしようがありません。ナプキンの厚みも、タンポンを入れるわずらわしさもない。 トイレで何度も取り替える手間も、たくさんのプラスチックを捨ててしまうという罪悪感もありません。 かつて私を落胆させた「モレる」ことがない吸収力、温かさ、そして何度も洗ってもヘタレない丈夫さや身体にフィットする伸縮性、大満足の吸収型生理ショーツが出来上がりました。日本だけでなく世界中の生理を経験する誰もが、このショーツがあれば人生が変わるかもしれない。そう思うと、ワクワクが止まりません。

「Bé-A《ベア》」のブランド名は、「人生も世界も、望めば変わる」そんな想いを込めて、Girls be ambitiousから名付けています。Bé-Aは大満足の製品ですが、これからも改良と開発を続けます。生理は十人十色。だからこそ、1人でも多くの方のお声を伺い、その望みに応えたい。Bé-Aが皆さまに寄り添い、"最良の選択"となるための挑戦にも終わりはありません。多くの方が負担に感じている生理期間を、少しでも快適に過ごせるお手伝いができればうれしいです。

Our Partners

作ろうとしているのは、人々の生活を変える文化。
やり遂げた先に何があるのか、一緒に見届けたい

シグネチャー ショーツ 生産工場担当者

一度はお断りをした開発だったのです。
話を伺う中で、そこまでの製品を実現するのは困難だ、と判断したためでした。しかし、懸命に説得されるうち、完成までの壁は高いけれどBé-Aとならば出来るのではないか、と思うようになったのです。 これまで培ったノウハウを生かせば高機能の製品が出来る、さらに、Bé-Aの方々の細やかなこだわりと感性を吹き込むことで、 喜んで使っていただける製品が出来るはず、そう踏みました。

試作に対して改良案をいただき型を変更しながら、機能面改良により着用感が悪くならないよう、細かい調整を重ねました。使用上ストレスを感じる瞬間はどんな時なのか。より快適に過ごそうとした場合に優先させる事柄は、心理的なものなのか体感的なものなのか、例えば、トイレ等の着脱時に吸収体位置がずれにくい工夫など、ひとつずつ考えて見直す事で発想の転換が起こり、全く新しいものが出来上がりました。

Bé-Aが作ろうとしているのは、人々の生活を変える文化だと思っています。やり遂げた先に何があるのか、一緒に見届けたいです。